ポケットモンスター ピカチュウ ①
進めていきたいと思います。
VC版は起動時にSTART押しっぱなしにすると…。
所持するソフトの中から最初に選んだのがこちら、VC版です。
ポケットモンスターの発売から20周年を記念して第一世代の4作品全てが完全移植で発売されたものと記憶しております。
で、これは当時の記念として発売後にすぐに購入したもの。
ピカチュウを選んだ理由はプレイしたことがなかった事、アニメ版を少し踏襲した内容になっていて主人公のサトシと同じようにストーリーを進められるといった当時の自分の憧れを思い出した事などが挙げられます。
ところがこのソフトのHOME移行前のセーブデータですが、クチバジムに挑戦する手前で止まってて殿堂入りすらしていませんでした…ひどいよね。
でも、VC版から連れてきたポケモンは全て隠れ特性になるので一応このデータからもポケモンたちをバンクにサルベージして、いよいよ再走開始です。
「…が、その前に少しだけ第一世代を振り返るよ」
GB版は実機で緑をプレイしていました。
また、第三世代扱いになりますがリメイクのFRLGはGBAを持っていなかったので未プレイです。
何か小さな雑誌のような攻略本を見ながら一生懸命プレイした思い出が…。
殿堂入りした後も、そのセーブデータを消して再度ラッタ一匹で殿堂入りを目指すといった今で云う"縛りプレイ"みたいなこともやった記憶があります。
そして、この頃も図鑑埋めはあまりやってなかったと思うので、いい大人になった今、あの頃出来なかった事を頑張ってみようと思います。
「再走:殿堂入りまでのPT=旅パ」
このソフトの主人公、一応「フラッシュ」担当。種族値的にも使い続けるのは凄い辛いけど最後まで我慢した、俺は長男だから我慢できた。
昔の相棒、各世代での対戦PTに何かと入れ込んでいるくらいには好き。
「なみのり」担当。
「いあいぎり」「そらをとぶ」「かいりき」担当。「そらをとぶ」を覚えられるのはピカチュウ版だけ、贅沢なひでん要員。
バイバイバタフリーしなかった。一応「ねむりごな」や「しびれごな」による捕獲要員。
「わざマシン」でゴリゴリにカスタマイズされた"わざのデパート"、キングじゃなくてクインなのは気分。
【今週のじゅんくんさん】
剣盾の話ですが、もうすぐ始まるシリーズ6が色々な意味で荒れそうなので久しぶりにランク潜ろうか思案中…。