ポケットモンスター ピカチュウ ④
引き続き「ポケットモンスター ピカチュウ」再走していきます。
ミュウツーにはマスターボールがよく似合う…グラフィックからは何もわかりませんが。
「再送:そして伝説へ…」
今回は伝説のポケモンたちをゲットしていきます。
旅パで使っていた"わざのデパート"が「れいとうパンチ」を使えるので相手が凍るまで殴るリセマラ。
フリーザーはこおりタイプで凍らないので図鑑埋め同様「キノコのほうし」に頼ります、起きる前に捕まるかは運。
ミュウツー専用でイイと思う。
君がッ 入るまで 投げるのをやめないッ!
「再走:ななしのどうくつ攻略」
ミュウツーを捕獲すべく、この旅のラストダンジョンとも言える「ななしのどうくつ」を攻略していきます。(第三世代以降は「ハナダのどうくつ」に名称が統一されました)
赤版・緑版と青版・ピカ版で地形が異なり、この洞窟でしか野生で出現しないポケモンは「ぶんぷ」が「せいそくちふめい」になります。
久々にボックスから旅パを引き出し、ダンジョン最奥でトレーナーを待つミュウツーとのシンボルエンカウントを目指します。
…が、出てくる野生のポケモンのレベルが高過ぎて旅パが悲鳴を上げたのでレベルを上げながら少しづつ奥に進むことに。
初代の「がくしゅうそうち」は笑えないくらい使いづらいので入れ替えで経験値を分配していきます。
そして、その後も図鑑埋めの際などに”進化させる為のレベル上げ”とかで頻繁に入り口前を走り回ることになります。
「再走:三鳥」
見た目だけならサンダーが一番好き。
続けて三鳥の捕獲に奔走します。
フリーザーはふたごじま、サンダーは無人発電所、ファイヤーはチャンピオンロードでトレーナーを待ち構えているので、それぞれのダンジョンを攻略しながらシンボルエンカウントしていきます。
捕獲の際、相手ポケモンのHPを減らしても捕獲率が全然変わらないのでHPの調整はしませんでした。
一応<相手のHPを1/2まで減らす+スーパーボール>がベストのようですが、図鑑埋める時に調達したモンスターボールがまだ30個以上バッグの中に残っていたので、それが無くなるまでって始めてみたら無くなる前に全部捕まっちゃいましたっていうね。
こおりタイプは凍らない。
サンダーとファイヤーは凍らせてからモンスターボールを投げまくるだけなので直前でセーブして10%のこおり状態付与を引くまでリセマラします、ちなみに第一世代では凍ると溶けません。(トレーナーがどうぐを使うことでしか回復手段が無い)
フリーザーはこおりタイプで凍らないのでねむり状態を付与していく訳ですが、パラセクトが遅く、更に抜群を取られるので1ターン目のフリーザーの攻撃をどうにか耐える必要があります。(催眠担当を変えろよってだけの話ですが…)
上手く眠らせたらモンスターボールを投げまくって、起きる前に入るまでリセマラします。
第一世代の”ほのおタイプ”には耐性がなかった。
フリーザー・サンダー・ファイヤーは既に公式で「ガラルの姿」が発表されているので、今後もしかしたらカントーの姿を見る機会があるかもしれないって思うとちょっと楽しみじゃないですか。
【今週のじゅんくんさん】
先日3DSの生産終了が発表されてしまいました、バンクやムーバーの今後が非常に気になります。